安倍晋三首相は日本経済新聞とのインタビューで、「生涯現役時代」への対応策として65歳以上を含めたシニア世代が働き続ける環境の整備を柱に据えた。高齢者にも年金や医療を支える側にまわってもらい、制度の持続性を高める狙いだ。ただ2025年には団塊世代がすべて75歳以上になるなど高齢化のスピードは急だ。負担増や給付抑制を伴う改革も避けられない。
安倍政権は「一億総活躍」などの旗を掲げ、高齢者の就労促進を…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3493814003092018EA2000/
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コメント
コメント一覧 (1)
前半やり残したことを、後半でやり直せるんやで
20-60歳で使った40年という時間を、働くかはともかくとして、そのまま生きなきゃいけない
昔は家で子供達と暮らして、たとえば前に毎日日課でボンバーマンを全クリするおばあちゃんがいたけどさ、
おまえら、引退後に自宅でボンバーマンだけしろと言われても困るだろ?
いろんな可能性がある方がありがたいやん
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