コメント一覧 (9)

1. • 1. 基本的に名無し( ´∀｀)
   • 2020年05月29日 22:56
   • そもそも俺らが産まれる100年前から、タバコは百害あって一利無しと言われているのに吸ってる奴は頭がイカれてるとしか思わない。
     周囲に迷惑しかかけてないから、殺したい。
     そいうが吸ってるタバコを奪い取って、目に押し付けてやりたい。
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     ぽんかつ

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2. • • 4. 基本的に名無し( ´∀｀)
     • 2020年05月30日 00:14
     • >>1
       煙草には軽い鎮静作用と興奮作用がある。
       またストレス発散にも効果がある。よく、ニコチンに依存してるからニコチンの離脱症状がストレスになるから喫煙はストレス発散にはならないなんてバカなことを言う奴がいるが、これは大きな間違いだ。
       そもそも、ストレスと言うのは様々な欲求不満から生まれ、ストレス発散とは欲求不満が解消されることでおきる。ニコチン依存になることで喫煙欲求が生まれ、喫煙欲求を満たすことでストレスが発散される。ここで「我慢が全くできない精神年齢の低い奴」は喫煙欲求が満たされないと過度にストレスを感じる。こういう奴は煙草でストレス発散は難しいだろう。というか、こういう奴は何をしてもストレス発散にはならない。なぜなら我慢ができないからだ。
       
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       ぽんかつ

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   • • 6. 基本的に名無し( ´∀｀)
     • 2020年05月30日 00:27
     • >>1
       例えば趣味をする事でストレス発散になるのは、その趣味をしたいという欲求があるからだ。つまり、趣味をできない状態は欲求不満でストレスを感じている状態である。このように、全てのストレスは欲求が必ず絡んでいる。つまり、人が生きるために必要な三大欲求以外の欲求に人は依存することでストレスを生み出しては発散させている。
       ストレス発散は欲求不満を解消することで行われることが理解できただろうが、実はストレスは代替発散が可能なのだ。
       例えば、ゲームが出来ない欲求不満によるストレスを喫煙欲求を満たすことでストレス発散の代替が可能である。
       このように、ストレスとは欲求から生まれるものであるため、ストレスを無くすには欲求を無くせばいい。また、ストレスを発散させたいならば、簡単に欲求不満を解消できる欲求を作り出してこまめにストレス発散すらばいい。
       それに一躍買うのが煙草だ。
       健康被害は小さく、安価で安易に実行可能だからだ。難儀な点としては、臭い、嫌われている、誤解されているなどの数多くのマイナス要素があることだ。
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       ぽんかつ

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3. • 2. 基本的に名無し( ´∀｀)
   • 2020年05月29日 23:09
   • 言うほど副流煙吸うか？
     周りに喫煙所以外で吸ってるやつ見たことないわ
     
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4. • 3. 基本的に名無し( ´∀｀)
   • 2020年05月30日 00:05
   • まず、喫煙者の平均寿命は79歳程度で、吸わない人との差は最大で4年程だ。
     それを踏まえて、喫煙者より疾病リスクの低い受動喫煙で寿命が縮まると思ってるのか？探してみるといいが、受動喫煙で平均寿命が縮まるなんてデータは存在しないぞ。
     
     ちなみに、受動喫煙による健康被害（笑）は屋内で数十年に渡って受動喫煙した場合限定だ。今のご時世に、そんな環境あるのか？
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     ぽんかつ

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5. • 5. 基本的に名無し( ´∀｀)
   • 2020年05月30日 00:26
   • 何でもやらないことが賢いみたいな世の中になってきたよな。
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     ぽんかつ

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6. • 7. 基本的に名無し( ´∀｀)
   • 2020年05月30日 00:48
   • 煙草に関してはWHOの洗脳が上手く機能していることで世界的な嫌煙が常識になってしまっている。
     みんなが簡単に騙されているのも、煙草が臭くて嫌いな物であることが多いからだ。
     人は、嫌いなら物を貶めたい時、思考を止めてしまうことがままある。
     例えば、煙草に関する健康被害は甚大なものであると信じて疑わないひとが多いが、これも煙草が嫌われているから「事実」などどうでもよく、タバコや喫煙者を攻撃するための「材料」が欲しいから深く考えずに洗脳されているのだ。
     あなたは、考えたことがあるだろうか？
     喫煙者の肺癌確率は吸わない人の5倍も大きい！と言われて、素の数字である非喫煙者の肺癌確率がいくつなのかを考えたことがあるだろうか？
     多くの人が倍率だけで、喫煙者の肺癌確率がものすごく高い物だと思い込んでいるだろう。
     しかし、よく考えて欲しい。倍率とは、基になる数字がいくつか分からなければ倍率だけでは何も分からないと言うことを。
     きっとあなたは、喫煙者の肺癌確率が何十%もあると考えていることだろう。それこそがWHOの狙いである洗脳の証だ。
     実際には、喫煙者の肺癌確率は小数点以下のパーセンテージしかない。それを「◯倍」と表現することで、あたかも肺癌確率がものすごく高いように思い込ませているのだ。
     その証拠に、喫煙者の肺癌確率を検索してみるといい。絶対に出てこないから。
     喫煙者の肺癌確率が本当に高いのなら、「喫煙者の肺癌確率は◯%です」と出てくるはずだろう？なぜ、倍率しか出てこないのか？
     もしくは、死亡者数が出てくるが、その死亡者数の年齢分布を見てみれば、高齢者ばかりなのだが、そんなことは絶対に書かない。
     書かないことで、喫煙者は肺癌で早死にすると皆が勝手に思い込んでくれるからだ。
     コロナの件でWHOが如何に胡散臭い組織であるかが露呈した今だからこそ、自分が洗脳されていることに気付いて欲しいものだ。
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     ぽんかつ

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7. • 8. 基本的に名無し( ´∀｀)
   • 2020年05月30日 01:47
   • 喫煙者ってだけで見下してるような低レベルの人間を俺は見下して優越感を感じてるぞ
     嫌煙の奴ってほぼ貧乏人だものw
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8. • 9. 基本的に名無し( ´∀｀)
   • 2020年05月30日 07:51
   • こういう被害妄想が激しい嫌煙者もどうかと
     分煙できてれば勝手に吸ってくれ
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     ぽんかつ

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